生屍/しにたい

この前、病み状態が極限に達した時、何もかもどうでも良くなって気持ちが軽くなった気がした。なんだろう……吹っ切れたとはまた違う感じだった。楽しいというか今までの自分に笑えてくるような…何でも出来そうな気がした。それはとても短い間だったけども、もしその状態がもっと強く、長く続けば、僕は自殺できたのだろうか。踏み出せなかった足。伸ばせなかった腕。恐怖心で動けなかった自身の身体。できるならもう一度、今度こそ死にたい。

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